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豆ご飯を食べ比べ♪(タケピー試食)
2010/01/19(Tue)
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粒の大きい沖えらぶ産の自家採取の実えんどう(タケピー)のサンプルが届きました。

無農薬・無化学肥料でのタケピー栽培2年目、課題も多く収穫量は昨年には及びませんが、
実も詰まり、大きさもソコソコのモノが採れそうです。

今年の課題
・天候予測が甘く、種蒔きのタイミングがずれて発芽率↓。補植が多く発生した。
・マルチ無しで栽培がよかったのか
・連作障害回避策(堆肥による土づくり)を施し、同一圃場を使用
・生育時期の管理作業についてタイミングや方法などの見直し
・うどんこ病やハモグリバエの病虫害に対するアプローチ
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無農薬で栽培するには、慣行の対処法は役にたたないので、
根本的な畑づくりから取り組み、独自ノウハウを蓄えていかないといけません。
(豆類の無農薬栽培に関する情報交換も出来ればやっていきたいです)


さてさて、
今年のタケピーはこんな感じ

同じ時期にスーパーに流通している「うすいえんどう(今回は和歌山産)」との比較です。

===外観===
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(左:タケピー 右:うすいえんどう)
皮の色は品種の違いでタケピーのほうが濃く、長さは平均的にタケピーのほうがやや長い。
うすいえんどうのほうが肉厚感があります。

=== 豆 ===
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(左:タケピー 右:うすいえんどう)
タケピーのほうが緑が濃く、粒の大きさもタケピーが平均して大きいです。

=== 外皮の具合 ===
CIMG5005.jpgCIMG5002.jpg
(左:タケピー 右:うすいえんどう)
断面をみてもらうと分かりやすいですが、
うすいえんどうのほうが皮が厚く、豆をむくときに皮の中の水分がほとばしります。
逆にタケピーは乾燥気味の皮で薄いです。

===炊き上がりと食味===
塩茹でした直後の豆の様子を比べてみました。
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(左:タケピー 右:うすいえんどう)
平均的な粒を20粒ずつ取り出してみました。
・大きさは若干タケピーが大きいようです。
・緑の色の映え具合もタケピーが強いです。
・湯で加減にもよりますが、食べた瞬間の薄皮のはじける感じがタケピーのほうが強いです。
・薄皮自体の厚みはうすいえんどうのほうがあるので、皮が口の中に残り易いと感じます。
・皮に包まれた中身の風味の広がりはタケピーが多いように感じました。
(この風味の差は、酵素栽培の影響もあるかもしれません)


CIMG5027.jpg
比べ食べしながら、どちらも美味しく頂きました〓
タケピーのほうが豆の存在感が際立っている気がします。
独自の食感をしっかり味わえました♪
旬を迎え、美味しい豆豆たちが出回ってますので、家族で楽しく豆ご飯を是非どうぞ!

そして、、
もしよければ希少品種タケピーを味わってもらえたら嬉しいです。
<旬菜図鑑でいご屋ショップ内>
【特別栽培】粒の大きい実エンドウ(タケピー)1kg
【特別栽培】粒の大きい実エンドウ(タケピー)2kg
【特別栽培】粒の大きい実エンドウ(タケピー)4kg

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タケピー発芽!冬のパッションの様子は?!
2009/10/16(Fri)
【10月10日】
強烈な風雨をもたらした台風が過ぎ去り、良好な空模様のこの日に、
冬どりの実えんどう(タケピー)の播種です。
今蒔いている分が、12月末~1月にかけて収穫の予定

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【10月14日】
発芽しました。
発芽率と虫害が心配です。
連作障害が発生しやすいので、早い時期に堆肥を通常より多く投入し、ロータリ耕
土壌作りを念入りに行った結果がどのようにでるか、細やかな栽培管理が
今後も必要です。

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前回紹介した来期収穫のパッションフルーツの
新植の苗の定植の様子。
敷き藁の作業がまだ途中です

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<今期冬どり挑戦中のパッションフルーツについて>
ちょっと残念な知らせが届きました。
8月末で切り戻しを行って、今冬(12月中旬以降)で収穫する予定の分が、
うまく花がつきませんでした。。。
気温の問題なのか、もともと難しいのか、原因は精査中です。
現在は、夏どり後に切り戻しした分の開花待ちです。
収穫は年明けからになりそう(これも未確定ですが)
冬どり分が夏と同等の品質となるか・収量は?? マーケットの有無など
今期は検証の要素が大部分の冬どりパッション
楽しみ半分・不安半分で引き続き見守っていかな~あきません。

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畑づくり
2009/10/07(Wed)
えらぶ天恵ファームでは、夏期(6~9月)の収穫を終え、冬期(12月~2月)の収穫作物の
準備にかかっています。

世間での収穫の秋に何も作らないの??って
台風銀座の南西諸島・沖縄では、この時期の収穫作付けはとてもリスクが高いのです。
ですから、この時期は次の収穫のための畑作り・環境整備に力を傾けるのですだ。
そして座して台風の到来を待つ・・・


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夏期に収穫メインのパッションフルーツの一部(5aほど)を切り戻しして、冬季の収穫にあてています。8月中旬に切り戻しした枝が順調に伸びています。
収穫は12月中旬~の予定。


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来年から収穫開始のポット栽培マンゴー60鉢も順調に育ってきました。
地植えマンゴーよりも木自体のサイズが小さく、収穫量も当初は少ないですが、
徹底した施肥・水分管理のもと少数精鋭の甘いマンゴーが来夏お目見え!楽しみです

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来期にパッションフルーツ新規植え付け予定のハウスに、牛糞堆肥5トン投入

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トラクターによるロータリー耕を済ませ、なじませていきます。これから時間をかけて肥沃な土壌が
出来上がるところです。


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ハウス内の様子
パッションフルーツの畝の間に、ポット栽培マンゴーを並べています。
マンゴーの樹勢に応じて、配置を換えられるのがポット栽培の利点の1つですが、
重くなったポットを動かすのは一苦労でしょう。
他にもポット栽培の利点・欠点は色々
以前にまとめた記事をご覧下さい。

いずれにしても、化学肥料に頼らず、堆肥と有機肥料を使用し、敷き藁の下で働きまわる土着菌がほくほくの土壌を生み出してくれます。畑の上で育つ果物はどんなだろうか。。
驚きや楽しみを食べた人が味わってもらえるような食べ物を作りたいですね
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情熱溢れかえる予感
2009/06/22(Mon)
パッションの収穫が始まったよ~っと
連絡があったのが先週半ば。

それでは、これまでこれまでご連絡している取引先のお客さまに連絡!と
思っていると、本日このような写真つきで
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一気に最盛期を迎えそうだとの連絡が「えらぶ天恵ファーム」の百姓さん(私の父親ですが)
ありました。

ぎょえー!です。

自然を相手の仕事っていうのは頭では理解しているつもりでしたが
流通側(小売側)にとっての一番いい形である安定的な数量を定期的に
供給というのは、農産物の世界では結構難しいんです。
そりゃあ、作付けや栽培工程での調整で、そういった川下側のニーズに
対応しようと生産者側の努力は今以上に必要ですが、
それでも、自然が相手。絶対は無いのですよね。

天恵ファームのパッションは、その自然に育まれすくすく育ち
そして文字通り情熱いっぱいの果実を一気につけそうです。

困ったな~、ん。 いやいや
ありがたやありがたや

ということで、7月末までと考えていた収穫のケツが早まる可能性が高いです!
梅雨もはじまったのにカラ梅雨で早くも汗ばむ日々到来。
パッションたべてすかっと爽快ってのはいかがですか?!

→ ご注文はこちらからどうぞ 「旬菜図鑑でいご屋」

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実えんどう(タケピー)の実力はいかに?!
2009/02/12(Thu)
実家の天恵ファームから、タケピーという名の実えんどう(グリーンピース)が届きました!
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ん??中身が少ない?。。すいません、届いたその日から我が家は豆ご飯三昧
嫁さんの実家にもおすそ分けして、4kgあった中身がもうコレだけしかないんです。

でもって、タケピーとはなにか?!
沖永良部島のタケさん(すみません漢字わかりません)が裏の畑で発見した種で、
島の篤農家の間で自家採取が続けられている、極めて珍しい品種なんです!

見た目がまず違う!
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房の長さが普通の実えんどうと比べ物にならないくらい長い
写真で見ると、一瞬インゲン豆かと思うでしょ!違うんです

中の豆を取り出して、塩茹でしたらこんな感じ
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・・・分かりにくい
粒の大きさが断然大きくて、つまんでみたら、心地よい弾力と、お豆特有の甘みが口に広がります~
「食べ過ぎたらアカンで
今晩の豆ごはん用の実えんどう、、つまみだしたら止まらない(そして嫁さんに怒られる

この珍しい実えんどう(タケピー)、天恵ファームでは知り合いの農家から種を分けてもらい、農薬と化学肥料を極力使用せず、酵素の力で植物自身の体力を向上させるよう育てました。

このブログをご覧になっている方にもタケピーとの出会いの衝撃を共有したいのですが、
残念ながら、今年は栽培初年度ということもあり、もともと生産量がすくないうえ、全て
事前注文で完売しているんです。すみません。。

天恵ファームのタケピーは、関東及び関西の自然食品店で販売されています。
「ココで売っているのみたよ!」という情報あれば、逆に教えていただければ幸いです。



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