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トマトが周年実ります
2010/11/02(Tue)
あるお客さまからの引き合いのなかで、非常に興味深い農法に出会いましたので、ご紹介。
その名も「アニス農法」
私がいろいろ説明するよりも分かりやすいと思いますので、記事を抜粋します。
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農業技術開発のアニス(川崎市、純浦誠社長)が開発する微生物を使った製剤に、飲食店や農業関係者からの注目が集まっている。従来の化学農薬に比べて安全な農作物を収穫できるのが特徴だ。食の安全が叫ばれる現在、消費者ニーズに適応しているとして、“アニス農法”を採り入れる農業生産者が増えている。

アニスは純浦社長が2003年に立ち上げた。純浦社長はマイクロソフト日本法人を経てソフト開発会社の社長を経験した異色の経歴を持つ。ソフト会社社長時代に病を患い、闘病中に興味を持った微生物について独学。「枯草菌や酵母菌など人体に安全な菌を使って、安全でおいしい農作物を提供したい」(純浦社長)と思ったことが会社設立のきっかけだった。

病原菌の感染を防ぐ枯草菌を製剤に使う場合、種子にコーティングしたり土壌にまいたりすれば、枯草菌は農作物の茎や葉、根を覆って病から守るという。納豆菌の仲間のため、残留農薬の問題も生じない。

微生物を作る際も化学薬品を使わない。おからなど食品廃棄物を使って培養するからだ。大規模な機械を使うわけでもないので、アニスの製剤を使ってトマトを栽培した場合、化学農薬に比べて二酸化炭素(CO2)排出量が10分の1に減る実証試験結果も出た。

また、酵母菌を使った製剤は、農作物が土壌から栄養素を吸収するのを促進し、味の向上や収量の増加などの効果があるという。

安全性や環境負荷軽減などが徐々に評価され、サンドイッチチェーンの日本サブウェイ(東京・港)は11年までにチェーン店で使うトマト全量をアニスの製剤で栽培したものに切り替える。アルプス電気の関連会社で、清掃サービスを手掛けるアルプスビジネスクリエーション福島(福島県相馬市)も、製剤を使った植物工場の運営を今年4月に始めた。今は青森県のリンゴから鹿児島県のサツマイモまで、全国20カ所以上で利用されている。

ただ、現在は農薬として販売しておらず、「日米両国で農薬申請を進めている」(純浦社長)。アニス農法を一段と普及させるには農薬認可の取得がカギになりそうである。

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正直、工場野菜という言葉には私も抵抗あります。
水耕栽培は取り扱うつもりは今のところ無いですが、この農法は微生物を利用した土壌を利用する植物工場です。
今回お話いただいたトマトは、この農法で糖度6から8を越えるトマトの生産が可能との事。

一度試食して、また皆さんに感想をフィードバックします。
ネックは「酵母菌を使った製剤」とは何じゃい???という点でしょう。
このポイントはビジネスの肝の部分だと思いますが、食品の安全性を重視するのであれば、この点はしっかり説明する必要があると思います。
アニス農法トマト

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