京都有機の会 奥村さんを訪ねて
2009/01/12(Mon)
京都の南丹市園部の「京都有機の会」代表の奥村猛さんを訪ねました。
京都の街中から小一時間進んだところには、ここ2〜3日の寒波で雪景色が多く残る
(言うなれば)昔ながらの農村地帯が広がってます。
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奥村さんは、南丹〜亀岡の約20軒の有機農家を束ね、「京都有機の会」のお野菜を
京都市内の小売店・料理屋、大阪市内のイタリアンレストラン等へ出荷しています。

奥村さんはホント忙しい毎日を過ごしてらっしゃいます。
自分の畑を朝から手入れして、夕方からは「有機の会」の出荷野菜を集荷・・→
そして、そのまま京都市内まで車を進め、得意先店舗へ配達に回って・・→、
家に帰り着くのは、深夜0時をまわります。

「忙しいだけで全然儲からへんわ(笑)」
そんな奥村さんが頑張る理由、それはもっと国内の身近の野菜を食べてほしい、
国内の食糧自給率を以前のように戻したいと考えるから。
「地元で出来るものを食べるのが当たり前の姿」
遠方(首都圏)への配送も行わず、地元関西圏で野菜供給が基本。
「だっておかしいやろ!近くの畑でとれた野菜が、中央の市場まで運ばれて、また戻ってきて町のスーパーに並ぶんやで!その野菜の行き来はムダやろ」

地元でとれた野菜を地元で食す、それが一番おいしい、ムダがない、自然なかたち。
ブームのような「地産地消」は、もともとそれが一番当たり前なんだと再実感しました。

40%をきった自給率向上のため、「NPO法人 京都自給ネットワーク」の代表としても
活動しておられます。
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↑京都自給ネットワークの伊藤さん(左)と奥村さん(右)

 ・自給率60%目標
 ・収納希望者への支援(補助制度活用アドバイスや、研修・宅地農地相談等)
を中心として、地道に活動を進めています。


今の時期の商品
白菜・春菊・九条ねぎ・小松菜・水菜・聖護院かぶら ・・・等々、農薬を使わず栽培したお野菜ばかりです
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※「京都有機の会」のお野菜は
  スーパー・自然食品店などで、"京都有機の会"とかかれた丸いシールが張られているのが
  商品です。(分かりやすい写真が無くすみません)
  
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